ネットに漂う気になるニュースを独自の視点でまとめ紹介します

ネットニュースドリフト

ニュース

会社選びで大切なことは何か?本当に安定重視でいいの?

更新日:

会社選びで大切なことは何なのか?
就活生が考える傾向などを紹介しつつ、本当に重視するべきは何かを考察していきます。

会社選び、大卒就活生の4割が安定重視

マイナビが2020年度卒の大学卒業生に聞いた会社選びの軸を調査しました。
1位は39.6%の「安定重視」、2位は35.7%の「やりたい仕事」、
3位は19%の「給料の良さ」、4位は13%の「事業の成長の期待」という結果です。

これより、ほとんどの就活生が安定していて、やりたい仕事ができる企業に就職したいと思っていることが分かります。

 来春卒業予定の大学生らが就職活動で重視する会社選びのポイントは「安定している」が39.6%(複数回答)で最多だったことが就職情報大手マイナビの調査で19日分かった。2番は前年トップの「やりたい仕事ができる」(35.7%)。「給料がよい」(19%)や「事業の成長が期待できる」(13%)を引き離した。  安定は前年に比べ6.6ポイント増え、現行の調査方式となった2001年卒以降で初めて最多となった。マイナビの担当者は「売り手市場で大企業が採用を積極化しているため安定した大手を目指す学生が増えている」と分析した。

引用 - ライブドアニュース

安定、やりたい仕事を重視する理由は何か?

就活生が安定重視や、やりたい仕事を重視する理由は何でしょうか?

私の考えですが、大きくまとめると
"できるだけ楽しく人生を暮らしていきたいから"だと思います。

人生を楽しく生きていくにはお金が要ります。
旅行に行ったり、欲しいものを買ったりして楽しく生きていくにはお金が必要ですよね。

そして、特に2位を除いてこれらの理由はお金が欲しいということに直結していると考えられます。

お金が欲しいので、3位であった「給料の良さ」を求めます。
また、突然、会社が潰れて給料がもらえない、
またはボーナスが著しく減ったといったことが起きないように「安定を重視」します。
そして、「事業が成長」する企業は今後も会社が安定するであろう企業です。
よって、「安定を重視」と同じ意味と考えられます

つまり2位を除いて、ほかの理由はお金を貰いたいということにつながるのです。
そして、2位はやりたい仕事をやることで楽しく仕事がしたいということでしょう。

これらをまとめて考えると、就活生が安定重視であったり、やりたい仕事を重視する理由は
”人生を楽しく暮らしていくため”とまとめることができます。

誰しもが人生をできるだけ楽しく生きていきたいですよね。
これはとても大切なことであると思いますが、同時により重視すべきことがあるのではないかと考えます。

どうすれば楽しく生きられるか?ではなく、どうすれば苦しく生きないようにするか?
ということです。
同じに見えますが、この2つは少し違います。

企業選びで本当に重視すべきことは?楽しく生きるために

”どうすれば苦しく生きないようにするか”ということは、やりたくないことをして生きないようにするかです。
具体的には会社に行くことが挙げられます。

まだ働いていない就活生の方などは、会社に行くことに対してそんなに抵抗はないかもしれません。
楽しくはないかもしれないが、そこまで大変ではない、学校で毎日授業を受けるようなものと考える人もいるでしょう。

しかし、会社は学校とは違います。
学生のように授業中に寝ていることなどはできませんし、マナーや責任が求められます。
周りは同級生や年齢の近い人ばかりではなく、時には厳しいことも言われます。

また、会社でやりたい仕事ができると思っていても、実際に入ってみたら思っていたものとは違う。最初は良かったけど、今は楽しくないといったこともたくさんあります。

つまり、会社は苦痛なことが多いです。
そのため、会社にいる時間を減らすということが最も大切なことの1つなのではないかと思います。

具体的には、残業や休日出勤が少ないこと、休日日数が多いこと、労働時間が少ないことなどです。

会社にいる時間は残業を含めずに、だいたい9時間です。
通勤に使う時間を1時間とします。
睡眠時間を8時間とします。
朝ご飯と夜ご飯の時間があわせて1時間、
お風呂と洗顔はみがき、トイレなどの時間をあわせて1時間としましょう。

1日のうちに自由にできる時間は4時間しかありません。
ここに残業があったり、用事があったり、料理をしたりする時間が加わればもっと自由時間は減ります。

この生活を毎日することで、体も疲弊していくことでしょう。

社会は厳しいといわれるように勤労生活はとても大変です。
四季報などで、企業の残業時間や休日日数をある程度調べられます。(真実だけではないが参考になります)
会社にいる時間を減らすことをもっと重視しませんか?

給料と休みが多いおすすめ企業

年間休日日数が多いおすすめ企業を少し紹介します。
給料も多くもらえ、かつ休日も多い会社です。

 企業名         休日日数 平均年収
・日立化成(株)     130日 728万
・積水ハウス(株)    130日 814万
・セイコーエプソン(株) 129日 796万
・小松株式会社      128日 722万
・富士電機(株)     127日 749万
・明電舎(株)      127日 738万

これらは比較的知名度がある会社ですが、ほかにもこのような会社はたくさんあります。
特に知名度に縛られずそのような会社を選ぶことも考えてみてはいかがでしょうか?

週休3日の企業と労働時間が少ない企業

特におすすめなのが週休3日の企業です。近年では増え始めており、約8%の企業が3日制にしているそうです。

主な企業
・ケンタッキーフライドチキン(日本KFCホールディングス)
・ファーストリテイリング(ユニクロ)
・YahooJapan(検討中の企業)

1週間に5日いって2日休むのと、4日いって3日休むのでは1日しか違わないようですが、
これが実際はとてつもなく大きいです。たまにある3連休が毎週ですからね。

ファーストリテイリングは1日の勤務時間を増やす代わりに休みを増やしています。 通勤時間などの時間を考えたら、かなり時間を確保することができます。

他にも、労働時間が少ない企業はおすすめです。
味の素では1日7時間15分勤務を導入しています。

朝8時15分に始業して、終業時刻が16時半です。
暗くなる前に家に帰るというだけで気持ちが全然違いますよ。

まとめ

お金を持っていても、それを使う時間があまりないと意味がありません。
旅行しようとしても休日がなければ旅行に行けません。
多少年収が低くなったとしても、休みが多かったり労働時間が少ない企業を選ぶことのほうが大切なのではないでしょうか?

やりたい仕事も会社に入ってみないと結局はよくわからないものです。
人生をできるだけ楽しく生きるためにも、会社に行く時間を減らすことを重視してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

-ニュース

Copyright© ネットニュースドリフト , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.